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zoom RSS 建設進む 長崎新幹線

<<   作成日時 : 2018/09/02 05:07   >>

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18 8.20  嬉野温泉〜新大村 (大村線 松原駅上方)

早朝千綿撮りの合間に、野岳池で涼もうと松原駅から登って行くと、コノ構築物が出迎えました。

タイトル、正確には「九州新幹線 西九州ルート」と言うそうで、「長崎」を使わず佐賀県に配慮した名称であることが、この新幹線の性格を物語っているようです。

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眺望を求めて、さらに上がって行くとコノ光景が展開します。おそらく、嬉野駅から県境の山間部を通って、「まもなく、新大村です...」のアナウンスとともにパッと開ける車窓かと想像します。

私見としては、建設着工前は長崎県に新幹線は必要ない、理由は対費用効果が無い→諫早〜鹿島に最小投資で高速区間を建設する方が時間短縮が得られる、でした。
が、合法な政治と施策で建設された構築物を見て趣旨変えします。(笑)
ココに、広軌の鉄道が走るのだと、と思うと楽しみになってきます。諫早、大村の県央主要都市と観光地の武雄・嬉野温泉を結ぶ鉄道、アリなのでしょう。(笑)
と、言うか戦後の一時期に計画されたらしい「嬉野新線」が21世紀に蘇ったのです。

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明治からの戦争に連勝して、国力に余裕が出て、軽便も含めた鉄道建設・省式蒸機のシリーズ化(ハチロク〜C51、キュウロク〜D50)、そして丹那トンネルなどの幹線改革、大正末期から昭和初期に取りかかりました。


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当時はC51・D50が最新鋭機の頃、これらでも西谷峠は輸送のネックで、時間よりも「量」を優先して、現在の鹿島ルートを新線にしたのかも知れません。無煙化・電化の時代になると、(地元の方には悪いけれど)大村〜嬉野ルートが「旅客需要」が期待されるのでしょう。

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FGTが話題になりましたが、鉄的目線では、接続区間の武雄温泉や新鳥栖のゲージ変換施設の用地予定が見えなかったので、建設する気はあるのかなと思い、「やるだけやってみたけれど...」の実績作り(近鉄など、新幹線でない在来線の標準機〜狭軌直通には活かせそう)かと思っていました。
4年後にも、とりあえず武雄温泉乗り換えで開業して、後は時間と人の気分に任せて、いろいろ法律いじって佐賀県納得させて、という我が国伝統の保守政治の手法で、落とし所を探るのでしょう。

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ま、とりあえずは、部分開業。

でも、長崎県の財政負担は大丈夫なのでしょうか〜...。
(新幹線沿線自治体の、長崎市、諫早市、大村市の市財政で賄ってください〜♪)


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